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この映画は良い意味で男臭いところとリアルなタッチ、戦争を美化していないところが好きです！あのサントラを聴くと今でも鳥肌が立ちます！最高！名作ですね！
サントラから内容から、忘れる事のできない。見ごたえの有る作品。大好きです。
これね、原語で布団を被って見ると、マジ、息苦しくなる。いろんな戦争ものを見たけど、ストーリーと言い音楽と言い迫力と言いい、未だにこれを超えるものは見当たらないな。
小学校三年生の時に見たけど、今にも忘れられない映画。
何度見ても男の映画だ。
潜水艦の映画では多分最高峰だろうね…
間違いないです
この作品で、潜水艦の魅力、悲惨さを全部やっちまったからねえ。これ以降の潜水艦作品は全部二番煎じになった。
一番ですよ!
30年以上前の小学校上がるか上がらないかのオチビ時代にテレビで観た。いまだにラストシーンがトラウマ級ではっきり覚えている。
子供の時見て、暗い所と狭い所が怖くなったｗｗそれぐらいの臨場感を持った名作。
３５年前の夏休みに、土曜洋画劇場か何かで初めて見た。BGMが秀逸だったな。
私はこの映画ですきなものはディーゼルエンジンです。海底で修理して浮上してから、再起動するところ。機関長・・・涙がでます。あとトイレのマークが→ ω
40年以上経ってる映画だけど名作ですね。一番大好き戦争映画です。
海軍大国英国に挑んだUボート弱小ドイツ海軍といわれながらもその活躍ぶりは世界戦史に残る功績だった。
amazonでサントラ手に入ってよかった。音楽もかっこいい
Uボート。眼下の敵。北北西に進路を取れ。が潜水艦戦闘作品の三大映画。
私が子供頃映画で見ました。この「Uボート」と「眼下の敵」が潜水艦の映画では最後でした。「 ドンコネリー 」
私が子供頃映画で見ました。潜水艦の映画ではこの「 U ボート 」
私は子供頃映画で見たました。潜水艦の映画ではこの「 U ボート 」
私が子供頃この映画を見ました。「Uボート」と「眼下の敵」が潜水艦映画では最後でした。「ションコネリー」主演の「レットオクトーバ」も良かった。「ションコネリー」は年を取っても かっこいい 2枚 メンズ
日本もでっかい潜水艦一杯作ったんだから痺れる潜水艦映画作ってほしい。
でも、最期は沈没か米軍に拿捕されて終わりですよ。
@@kijitora7 潜水艦の運用としてはあまり効率的ではなかったですが、日本軍潜水艦はガチの対戦闘艦相手の戦いを繰り広げたので、「映える」ストーリーが山ほどあります。（もちろん悲劇的なものがほとんどですが）空母沈めたり、浮上して戦ったり、米本土爆撃を敢行したりと、通商破壊を主としたUボートよりもはるかに華々しくはあったと思います。
Greet man No 1LoveKantyo🎞️🔝🔝🔝🔝U boot Nerbrfeget Move 🎞️📽️
こういう臨場感満載の映画を見ちゃうと今のCGてんこ盛りの映画はつまらないな・・・。
す、す、す・・・スン晴らしーー
あぁ、うちの会社の日常風景と似てるは。
71歳です。32歳の時観ました。音響効果が素晴らしく内容的にも充分でアメリカ映画とは全く違っていた。敗戦国日本だから矢張り戦争はしてはいけないと再認識しました。
ヨハン！ 持ち場に戻れーっ！
Utamaru 🔧o( ^ω^#)੭ꠥ⁾⁾ ジャカァシぃ〜!! やってられっか〜!!
absolutely fantastic movie..
キャラ見分けるのが難しかった記憶が・・・・最後のシーンでは誰が誰だかさっぱり。死んだと思ってた人が生きてたり。ひげ面の白人は見分けがつかん。
この映画は知っている戦争がいかに恐ろしいかを思い知る映画である
川口浩探検隊を思い出す
戦争初期、Ｕボートが優勢だったとき、ドイツの魚雷に不良品が多く不発が多かったことも忠実に描かれていた。日本の戦争モノもこうした事実を忠実に描きつつメッセージを込めた作品を作れないものでしょうか？
逆に言えば忠実の前に日本軍に関して戦後、色々とイメージ的にボロくそに言われている気がするのでそこの反動とは思ったりもします(逆に言えば日本に兵器がどうこうと言うテーマを扱った映画が無いと言うのもあります)
酸素魚雷、水雷戦隊等々を映画で描いてもいいですよね。
日本の映画界にはこの映画を観た人が一人も存在しないのだと思います
ii 見たよ リアルで 何度もね
観た物以上の作品が創れない、無能共ばかりって事かもね（苦笑
艦内の機関室のシーンどうやって撮影したんだろ？エンジンの稼動シーンとか
原作となった小説の作者、Buchheim氏は、ZDF制作のドキュメンタリーの中でK.Ｄｏｅｎｉｔｚをめちゃめちゃ批判･弾劾してました。
1943年の5月以降、米英はレーダー、ソナー、護衛空母艦隊による空からの攻撃、無線傍受システム、爆雷の改良とあらゆる対uボート戦略を打ち出して、uボートはなすすべなく、狩る方から狩られる側になっていったからね。1944年のuボート撃沈数はもう、悲惨。やられるのがわかっていながら、出撃させたから。でも、出撃しないと外に戦力を廻され、余計にドイツ軍がやられるから、囮としても出撃せざるを得なかったのも事実。撃沈数が爆増してるにもかかわらず、それでも出撃を志願した艦長、水兵がほとんどだったのが凄まじい。デーニッツも驚くほど士気は全く衰えなかったそうです。1944年から1945年にかけて戦果を残したのは、日本の支援を受けたジャワにあるインド洋のuボートチームだけでした。流石に米英もインド洋までは手がまわらなかったみたいです。
船長と ヨハン が印象に残っています 母港に帰還して 破壊されるとは
折角死ぬ思いで還ったのに… ヨーロッパ映画はやるせない結末が多かったですね…
アッラーム
おーだい？おーだい!ロスだけしっかりと覚えてるw
これ以上の戦争映画を僕は知らない。
個人的にはfirst officer が好き。メキシコに移民した大農園のお坊ちゃんでバリバリのナチ。素直な人なんだろうなーと思う。魚雷発射や艦長代行もソツなくこなすし、有能。なんかみんなに煙たがられて気の毒なところもいい。他方、艦長とかは「自分はナチじゃない」みたいな演出が端々にあって胡散臭い。ナチに戦争責任を押し付けて知らん顔してる今のドイツ人を代弁してる感じ。自分たちの歴史は自分たちできっちり責任持つべき。当時それが正しいと思ってナチを選んだんだから、後から「悪かったのはナチ、自分たちは被害者」みたいなのは卑劣だと思う。
C国の潜水艦発見！
この映画を知ってから、最近のCGてんこ盛り映画を観ると、なんか冷めちゃうんだよな
角田信朗の爺ちゃんが山本五十六批判するのが分かりますよ！
テレビドラマだったん？日本も船物好きなら どうですか？まだ、実写化してない 武蔵の最後あたりを ドラマで。艦これファンも あいまって視聴率いけるんでは？
ういちゃん潜水艦Uー571◻️駆逐艦ういちゃんのです目標あります
![Das Boot Soundtrack - Schneller [Soundtrack Mix]](/img/1.gif)
この映画は良い意味で男臭いところとリアルなタッチ、戦争を美化していないところが好きです！あのサントラを聴くと今でも鳥肌が立ちます！最高！名作ですね！
サントラから内容から、忘れる事のできない。見ごたえの有る作品。大好きです。
これね、原語で布団を被って見ると、マジ、息苦しくなる。
いろんな戦争ものを見たけど、ストーリーと言い音楽と言い迫力と言いい、未だにこれを超えるものは見当たらないな。
小学校三年生の時に見たけど、今にも忘れられない映画。
何度見ても男の映画だ。
潜水艦の映画では多分最高峰だろうね…
間違いないです
この作品で、潜水艦の魅力、悲惨さを全部やっちまったからねえ。
これ以降の潜水艦作品は全部二番煎じになった。
一番ですよ!
30年以上前の小学校上がるか上がらないかのオチビ時代にテレビで観た。
いまだにラストシーンがトラウマ級ではっきり覚えている。
子供の時見て、暗い所と狭い所が怖くなったｗｗそれぐらいの臨場感を持った名作。
３５年前の夏休みに、土曜洋画劇場か何かで初めて見た。BGMが秀逸だったな。
私はこの映画ですきなものはディーゼルエンジンです。海底で修理して浮上してから、再起動するところ。機関長・・・涙がでます。あとトイレのマークが→ ω
40年以上経ってる映画だけど名作ですね。一番大好き戦争映画です。
海軍大国英国に挑んだUボート弱小ドイツ海軍といわれながらもその活躍ぶりは世界戦史に残る功績だった。
amazonでサントラ手に入ってよかった。
音楽もかっこいい
Uボート。眼下の敵。北北西に進路を取れ。
が潜水艦戦闘作品の三大映画。
私が子供頃映画で見ました。この「Uボート」と「眼下の敵」が潜水艦の映画では最後でした。「 ドンコネリー 」
私が子供頃映画で見ました。潜水艦の映画ではこの「 U ボート 」
私は子供頃映画で見たました。潜水艦の映画ではこの「 U ボート 」
私が子供頃この映画を見ました。「Uボート」と「眼下の敵」が潜水艦映画では最後でした。「ションコネリー」主演の「レットオクトーバ」も良かった。「ションコネリー」は年を取っても かっこいい 2枚 メンズ
日本もでっかい潜水艦一杯作ったんだから痺れる潜水艦映画作ってほしい。
でも、最期は沈没か米軍に拿捕されて終わりですよ。
@@kijitora7 潜水艦の運用としてはあまり効率的ではなかったですが、日本軍潜水艦はガチの対戦闘艦相手の戦いを繰り広げたので、「映える」ストーリーが山ほどあります。（もちろん悲劇的なものがほとんどですが）
空母沈めたり、浮上して戦ったり、米本土爆撃を敢行したりと、通商破壊を主としたUボートよりもはるかに華々しくはあったと思います。
Greet man No 1LoveKantyo🎞️🔝🔝🔝🔝U boot Nerbrfeget Move 🎞️📽️
こういう臨場感満載の映画を見ちゃうと今のCGてんこ盛りの映画はつまらないな・・・。
す、す、す・・・スン晴らしーー
あぁ、うちの会社の日常風景と似てるは。
71歳です。32歳の時観ました。音響効果が素晴らしく内容的にも充分でアメリカ映画とは全く違っていた。敗戦国日本だから矢張り戦争はしてはいけないと再認識しました。
ヨハン！ 持ち場に戻れーっ！
Utamaru
🔧o( ^ω^#)੭ꠥ⁾⁾ ジャカァシぃ〜!! やってられっか〜!!
absolutely fantastic movie..
キャラ見分けるのが難しかった記憶が・・・・
最後のシーンでは誰が誰だかさっぱり。死んだと思ってた人が生きてたり。
ひげ面の白人は見分けがつかん。
この映画は知っている
戦争がいかに恐ろしいかを思い知る映画である
川口浩探検隊を思い出す
戦争初期、Ｕボートが優勢だったとき、ドイツの魚雷に不良品が多く不発が多かったことも忠実に描かれていた。
日本の戦争モノもこうした事実を忠実に描きつつメッセージを込めた作品を作れないものでしょうか？
逆に言えば忠実の前に日本軍に関して戦後、色々とイメージ的にボロくそに言われている気がするのでそこの反動とは思ったりもします(逆に言えば日本に兵器がどうこうと言うテーマを扱った映画が無いと言うのもあります)
酸素魚雷、水雷戦隊等々を映画で描いてもいいですよね。
日本の映画界にはこの映画を観た人が一人も存在しないのだと思います
ii 見たよ リアルで 何度もね
観た物以上の作品が創れない、無能共ばかりって事かもね（苦笑
艦内の機関室のシーンどうやって撮影したんだろ？エンジンの稼動シーンとか
原作となった小説の作者、Buchheim氏は、ZDF制作のドキュメンタリーの中でK.Ｄｏｅｎｉｔｚをめちゃめちゃ批判･弾劾してました。
1943年の5月以降、米英はレーダー、ソナー、護衛空母艦隊による空からの攻撃、無線傍受システム、爆雷の改良とあらゆる対uボート戦略を打ち出して、uボートはなすすべなく、狩る方から狩られる側になっていったからね。1944年のuボート撃沈数はもう、悲惨。やられるのがわかっていながら、出撃させたから。でも、出撃しないと外に戦力を廻され、余計にドイツ軍がやられるから、囮としても出撃せざるを得なかったのも事実。撃沈数が爆増してるにもかかわらず、それでも出撃を志願した艦長、水兵がほとんどだったのが凄まじい。デーニッツも驚くほど士気は全く衰えなかったそうです。1944年から1945年にかけて戦果を残したのは、日本の支援を受けたジャワにあるインド洋のuボートチームだけでした。流石に米英もインド洋までは手がまわらなかったみたいです。
船長と ヨハン が印象に残っています 母港に帰還して 破壊されるとは
折角死ぬ思いで還ったのに… ヨーロッパ映画はやるせない結末が多かったですね…
アッラーム
おーだい？
おーだい!
ロス
だけしっかりと覚えてるw
これ以上の戦争映画を僕は知らない。
個人的にはfirst officer が好き。メキシコに移民した大農園のお坊ちゃんでバリバリのナチ。素直な人なんだろうなーと思う。魚雷発射や艦長代行もソツなくこなすし、有能。なんかみんなに煙たがられて気の毒なところもいい。他方、艦長とかは「自分はナチじゃない」みたいな演出が端々にあって胡散臭い。ナチに戦争責任を押し付けて知らん顔してる今のドイツ人を代弁してる感じ。自分たちの歴史は自分たちできっちり責任持つべき。当時それが正しいと思ってナチを選んだんだから、後から「悪かったのはナチ、自分たちは被害者」みたいなのは卑劣だと思う。
C国の潜水艦発見！
この映画を知ってから、最近のCGてんこ盛り映画を観ると、なんか冷めちゃうんだよな
角田信朗の爺ちゃんが山本五十六批判するのが分かりますよ！
テレビドラマだったん？
日本も船物好きなら どうですか？
まだ、実写化してない 武蔵の最後あたりを ドラマで。
艦これファンも あいまって視聴率いけるんでは？
ういちゃん潜水艦Uー571◻️駆逐艦ういちゃんのです目標あります